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★べとなむ電脳生活日記★ アダルト・アフィリエイトで海外移住♪

エロいサイトのアフィリエイトをしてサイゴンで生活しているフリー浮浪者donkyの暇つぶしに書くブログ!

おばさんのカフェ

今日書こうと思うのは、僕が今の家に引越す前に、2年近く暮らしたボロ・アパートの隣に住んでいたおばさんの小さなサスクセス・ストリーです。
おばさんは、夫と別れ小さい女の子を抱えて僕の隣の部屋に引越して来ました。
おばさんは、アパートの近くの雑貨屋の前の路上でラーメンの屋台をやっていましたが、あまり売れている様子ではありませんでした。
おばさんの作るラーメンを食べてみた処、味は普通でしたが、ラーメン屋をやるにはGovap区の外れでは人通りも少なく、あまりにも市場が狭かったのだと思います。
時々、おばさんの娘が醤油を借りに来たり、「お腹が空いた」と言うのでラーメン屋の娘にインスタント・ラーメンをあげたりしていました。
ある日、おばさんがトゥさんに「アパートの家賃が払えないから、お金を貸して欲しい」と言って来ましたが、トゥさんは貸しませんでした。
アパートの大家が家賃の集金に来る日の朝、僕がおばさんの部屋の前を通りかかるとおばさんがおばさんの部屋の窓から手を伸ばして「このカギを外からドアに掛けて欲しい」と言いました。
おばさんの部屋のドアに外からカギが掛かっていれば、集金に来た大家がおばさんは居ないと思い、その日は家賃の集金を諦めて帰ると考えたのだと思います。
その日、おばさんは一日中電気を消して、いつ大家が来ても中に居ることがバレないように、おばさんの娘と二人で部屋の中で静かにしていました。
おばさんは、すでにラーメンの屋台を売ってしまい、他に収入を得る手段もありませんでした。
トゥさんの話によると、その頃おばさんは「この子と一緒に死のう」と考えていたそうです。
 ある日の朝、おばさんが一杯のアイス・コーヒーを持って僕の部屋に来ました。
そのコーヒーを一口飲んで、僕は”すごく美味い!”と言い、味の素でも入れてるのか?と思いました。
以前、レタントンに住んでいた居た頃、近くのエアコンの効いたカフェで一杯が数万ドンもするアイス・コーヒーを飲んで美味しいと思った事がありましたが、そのレベルの味でした。
おばさんは「アパートの前でカフェの屋台をやるんだ。」と言いました。
なぜ、そういう話になったのかは分からないのですが、屋台自体は、トゥさんが実家に持っていたカフェの台を貸したそうです。
僕は、なんでトゥさんが、そんなものを持っていたんだろう?と不思議に思いました。
おばさんは、大家にわずかなお金を借りて中古の折りたたみ式のテーブルとイス一式と中古のテントを買って来ました。
おはざんにとって、トゥさんから借りたカフェの台、一対のテーブルとイスと中古のテントで始めた路上カフェは、おはざんとその娘の文字通り”生存”をかけた”戦い”でした。
その頃、僕のアフィリエイトも稼ぎ頭だったエログが消されて半年以上経つのに新しいアイデアが生まれず、自分のバカさ加減に頭を悩ませ”のっぴきならない状態”ではありました。
 カフェを始めて、最初の内おばさんは寝る時にカフェの台やイスやテーブルやジュースの瓶とかを自分の部屋に入れ、テントはアパートの2階に行く階段に縛り付けていました。
おばさんのカフェは、序所にアパート前の路上両脇をカフェのテーブルとイスで埋め尽くしていきました。
朝や夕方の通勤時間には、カフェをお持ち帰りする人が列を作りました。
僕はこの国でそんな路上カフェを他に見たことがありません。
だんだんテーブルやイスが増えていき、おばさんの部屋に入りきらなくなってしまい、夜の間だけ僕の部屋にテーブルやイスを入れさせて欲しいと持って来ました。
幸いアパートの向かい側は団地の裏で、こちら側は空き地と大家の敷地だったので、誰も文句を言う人はいなかったのですが、
ある日、トゥさんがおはざんのカフェで休んでいると団地の角に一軒だけあったカフェ店のオバサンが何か汚い言葉で罵って来たそうです。
それをおばさんは、もっと汚い言葉を言って追い返してしまい、面白かったそうです。
おばさんは、コーヒーの原液を作るところを絶対に誰にも見せないそうです。
トゥさんが「お金を払うから、教えて欲しい」と聞いても、教えなかったそうです。僕はやはり、おばさんは味の素を入れてるんだと確信しました。
日が経つに連れ、夜間僕の部屋にも、いっぱいにテーブルやイスを詰め込んでもついに入りきらなくなって、おばさんは道路に面した店舗を借りることにしました。
おはざんがカフェを始める前、ボロ・アパートの住人の中で一番の高所得者は(たいした金額ではありませんが)僕だったと思うのですが、トゥさんの計算によると、カフェの店舗を借りるようになった頃の「おばさんの収入は僕の数倍ではないか?」と言っていました。

◎今日のお買い物

・なし

今日は家から一歩も出ませんでした。2000ドン(約12円)のさとうきびジュースも買う金がなかったからです。
  1. 2009/03/31(火) 22:49:10|
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米騒動の頃

今月は米が充分にあると思っていたのですが、よく見ると残りが大分と少なくなっていたので、昨日は米を1kgだけ買って来ました。
普段は1kg6.500ドン位の米を買うのですが、奮発して1kg8.500ドン(約51円)もする米を買ったのは、以前トゥさんが「安い米はオカズにお金が掛かって結局高くつく、高い米ならご飯に醤油をかけただけでもおいしく食べられる」と言ったからでした。
数日後にはそういう事態、つまりオカズが買えない事態が予想されたからです。
 昨年の米騒動の頃、何も知らない僕は市場に行ってビックリしました。市場中を探し回っても、一番安い米が1kg1万ドンもしたからです。
米屋のおじさんに「1万ドンより安い米は無いの?」と聞くと、「ちょっと、待っていろ!」と言って店の倉庫の奥の方にあった米袋を持って来ました。
ちょっと日本酒のようなフルーティな良い香りのするその安い米は2.5kgしかなかったので全部買って帰りました。
アパートに戻ると、トゥさんに「い、いきなり米が、いつもの倍以上になった!」と、この異常事態を報告しました。
トゥさんは、あきれた様に「あんた、本当に何も知らないのね・・・」と米騒動の顛末を教えてくれました。
「政府は、その流言を流した者を捕まえると言っているわ。あと、コープ・マートに行けば安い米が買えるはずよ。政府が値上げに拍車が掛からないように手持ちの米をコープ・マートに卸したそうよ。で、その米はいくらで買ったの?」と言いました。
僕が「1kg4.500ドンだけど」と言うと、トゥさんは「よく、そんな安い米を見付けて来たわね。私は思うけど、それは人間が食べる米じゃないんじゃないの?」と失礼なことを言いました。
確かに、そのフルーティな良い香りのする安い米は、炊いたスグは食べれましたが、炊いて何時間かすると「ごめんなさい、もう2度と悪いことは致しません。」と土下座したくなる程、不味くなりました。
それで、1度に残さず食べれるだけの量だけをコマメに炊くようにして、その米を食べ切りコープ・マートに山積みになった5kgの透明のビニール袋に入った米を買って来ました。
コープ・マートで買った5kgの米も消費しきる頃には、市場の米の価格も以前よりは少し高い程度に落ち着いていました。
 米騒動より前、まだGovap区のアパートに住んで居た頃ですが、隣の部屋に住んでいたおばさんが米を15kgも僕にくれた事がありました。
詳しくは知らないのですが、ベトナムには金持ちが貧乏人に塩とか米とかの生活必需品の何かを送る日というのがあるそうです。
で、おばさんが金持ちだった訳ではありません。それどころか、おばさんは政府が認定する程の貧乏人の資格証みたいなものを持っていました。
その米は、もともと超金持ちのアパートの大家が、貧乏人のおばさんに送ったモノでした。
おばさんは大家にもらった20kgの米をの内の5kgを持ってきたバイタクに売って現金化して、残りの米15kgを「こんな臭い米は食えない!」と言って僕にくれたのでした。
おばさんが「臭くて食えない!」と言った米は、僕が普段食べている最低ランクの米と比べると粒も大きくて透明で明らかに良い米でした。
後日、その話を聞いた大家が怒ってアパートに来て「もう、おばさんに米をあげない!これからはイノに毎月20kgの米をあげるから、毎朝、私の家の玄関を掃除してくれない?・・ねぇ」みたいなことを言いました。
大家の家はボロ・アパートのすぐ近くでしたが、玄関をホウキで掃くだけでも20〜30分はかかりそうな勢いの家です。
僕には、それ程魅力的な話には思えませんでした。
大家は余程、自分の家の玄関を掃除させたいのか?以前も、僕に「私の家に住まない?家賃は今のアパートと同じで電気代や水代はいらないわ、その代わり私の家の玄関を掃除してくれない?・・ねぇ」みたいなことを言ったことがありました。
あの豪邸に住める上に電気代や水代がタダだなんて、僕には断る理由がない程良い話に思えました。
ベトナムの電気代は累進課税のように沢山使えば使うほど1kwあたりの単価が高くなります。
なぜかボロ・アパートに住む全世帯の消費する電気が、一軒の家として計算される為に単価が高い上に、僕の複数のパソコンに繋がったディスプレイと10個程の外付けバードデックが大量の電気を消耗し、しかもトゥさんが何を思ったのか?突然大きな冷蔵庫を買って来て、家賃の80万ドン(約4.800円)よりも電気代の方が高かったからです。
そんな良い話をトゥさんは「だって、大家の家に住んだら自由がないじゃないの!」の一言で、無下に断ってしまいました。

◎今日のお買い物

・豚肉=20.000ドン(約120円)

突然、肉が食べたくなり小銭をかき集めて、現在のほぼ全財産2万ドンを持って、市場に行き豚肉を買って来ました。
明日は、政府が認定する程の貧乏人だった隣のおばさんが、アパートで一番のお金持ちになったミニ・サクセスストリーを書きます。
  1. 2009/03/30(月) 23:09:45|
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ベトナムのインスタント・ラーメンと「水銀」の元素記号について

日本が生んだ世界的ジャンク・フードのインスタント・ラーメンですが、べトナムでは「ミー(ラーメンに使うような麺の総称と思います。)」と言い、
値段も1500ドン位から、シティマート等のスーパーでは『出前一丁』とか『サッポロ一番』が日本で買う倍位の価格で売っていたりします。
同居人の美容師のオネーチャン達は麺とスープの素が20個づつまとめて透明のビニール袋に入ったインスタント・ラーメンを買って来て、よくミーサオを作ってくれます。
この麺とカヤクが20個づつまとめてビニール袋に入ったラーメンは市場でよく見ますが、多分これが僕の知る限り一番安いインスタント・ラーメンと思うのですが、
ただ、普通のラーメンとして食べるには味がいまいちなので自分で買った事が無く、美容師のオネーチャン達に聞いても値段を把握していないのか「安い」と言うだけなので正確な価格が今わかりません。
あと、インスタント・ラーメンの麺よりもっとしっかりした黄色い麺だけを10個位づつまとめてビニール袋に入った麺が、よく市場やスパーに7000ドン〜数万ドンで売っています。
僕が一昨日に買った1袋2000ドン(約12円)のラーメン(これは何故か?ビニール袋ではなく、紙に海老とか鶏の絵が印刷された袋に入っています。)は安い方で、月末になると市場の同じ店で10個買うのが恒例となっています。
何ヶ月か前コープ・マートのチラシに、このインスタント・ラーメンが普段は2000ドン位なのに、なんと「1500ドン!」と書かれていて、棚に置いてあった、その1500ドンのラーメンを全部買って来たことがありました。
ベトナムのインスタント・ラーメンは、たまに「ん?」とか「うっ!」(この「ん?」とか「うっ!」と言う感じは、ベトナムで、あの「サロンパス味の缶ジュース」を飲んだことのある人ならすぐ分かると思うのですが、要するに「信じられん」という意味です。)というラーメンがあるので、あなどれません。
日本のエースコックという会社が、ベトナムでインスタント・ラーメンを製造して店でもよく売っていて、僕の中で「エースコックにハズレなし」は格言となっています。
よく考えたら、デジカメがあると、よく買うキムチ・ラーメンとか味王Aoneトム・ヤン・クン味とかべトナム風インスタント焼きソバとか、お勧めの2500ドンのラーメンとかいろいろな話をしやすいのですが、
トゥさんの妹が旅行に行く時に僕のデジカメを持って行って、まだ返してくれないのでデジカメが戻って来たらその辺りの話もしたいかなぁ?と思います。
 僕がインスタント・ラーメンを食べていると美容師のオネーチャン達が「そんなに毎日インスタント・ラーメンばかり食べていると病気になっちゃうよ」と言います。
多分、美容師のオネーチャン達は心配症だと思うのですが、水を飲んでいても「イノが水道の水をそのまま飲んでる!死んじゃうよ!」とトゥさんに訴えます。
トゥさんが「大丈夫よ、この人は水銀入りの井戸水でも平気でガブガブと飲む人だから・・・」と言うのですが、美容師のオネーチャン達があまりに「イノが死ぬ、死ぬ」と言うので、トゥさんは実家から浄水器を持って来てくれました。
ところが、その浄水器の蛇口からは水がチョロチョロとしか出ない為に、僕もしばらくは使っていましたが面倒になり、今は置き物と化しています。
よく見てると、美容師のオネーチャン達は水道の水をそのまま飲むのではなく、必ず煮沸してから冷ました水を飲んでいます。
トゥさんはエビアンとかのペットボトルに入った高い水をいつも買って来て飲んでいます。
 水銀入りの井戸水というのは、Govap区のボロ・アパートに住み始めた頃に、僕が「どうして、このアパートは水道の水をどれだけ使っても1万ドンなんだろう?」と聞くとトゥさんは「水道水じゃなくて、ここは井戸水なのよ。どれだけ使っても地下水を汲み上げるポンプの電気代しか掛からないから安いのよ。」と教えてくれました。
「でも新聞で、この辺りの地下水にはコレが入っているって読んだから、絶対に飲んじゃダメよ!」と言いました。
コレと言うのは、その時にトゥさんがノートに書いた「Hg」という文字のことです。
僕は、僕にそんなベトナム語を見せられても分かる訳ないのになぁ・・・?と思いました。
僕が、それが「水銀」の化学元素記号だと気づいたのは、だいぶ月日がたってからのことでした。

◎今日のお買い物

・米1kg=8.500ドン(約51円)

・揚げ豆腐×5丁=5.000ドン(約30円)

・玉ネギ3個+砂糖500g+ニンニクのみじん切り少し=11.000ドン(約66円)

・鶏卵×10個=14.000ドン(約84円)

一昨日、さとうきびジュース屋のおばちゃんが「火曜日に何処かに引っ越す」みたいな話をしていたのですが、今日さとうきびジュースを飲みに行くと、すでにサトウきびジュース屋がありませんでした。
明日は、今日の「◎今日のお買い物」に書いた内容から思い付いたことを書こうと思います。
  1. 2009/03/29(日) 21:35:29|
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さとうきびジュース

昨日の「◎今日のお買い物」に、さとうきびジュースを書いたのですが、さとうきびジュースはベトナムでは一般的な飲み物で、
日本のジュース自動販売機のような感じに街中のいたる所でさとうきびジュース屋台があります。
僕はその日の仕事が一段落すると、自転車で数分のつり橋のフモトにあるさとうきびジュース屋台に行きます。
ここは川風が涼しく、さとうきびジュースを飲みながらルーチン業務を忘れてボーと、つり橋を行き交う人達やバイクを眺めています。
僕がさとうきびジュースが2000ドンで買えるのはその店だけ(多分、毎日行くので安くしてくれるのだと思います)で、今住んでいるBinh Thanh区の外れでは3000ドンが相場です。
1区とかのさとうきびジュース屋台では4000ドンの看板が掛かっていたりします。
同じ物でもホーチミン市の中心部と郊外では値段が違うし、もっと田舎に行けばもっと違うと思います。
以前、タンニンで僕がいつも吸う銘柄のタバコを買ってサイゴンよりかなり安いのに驚きました。
ブンタオ郊外の知り合いのオネーチャンの家に行った時も、近くの市場で野菜や果物がサイゴンの半分位の値段で買えました。
良く考えると、これは普通の国であれば当たり前のことで、正常に市場原理が働いているという意味です。
日本は戦後、世界に類を見ない均一化社会を作り上げましたが、日本のように優秀な官僚がいる国は、そう多くありません
タイでもバンコクとイサーンとかの田舎では、物価が倍以上違うのは普通です。
 さとうきびジュースはベトナム語で「ヌック・ミーア」と言いカタカナ棒読みで大抵は通じます。
コカ・コーラは「コカ」で通じます。カンボジアでも「コカ」で通じます。タイは「コーク」がだった気がします。
オレンジ・ジュースは「ヌック・カム」ですがカムの発音が難しく、なかなか通じません。
オレンジ・ジュースの瓶とかポスターとかが、ある場合はそれを指差せばいいのですが、ない時は「ヌック・カーム?」とか「ヌック・ケム?」とかいろいろ言ってみて始めて「もしかすると、お兄さんがのみたいのはヌック・カムのことなの?」と聞かれたりします。
だから、最初から「ヌック・カム」と言ってるだろ!と思うのですが、発音形態がかなり違うんだろうと思います。
何度も「ヌック・カム」と言ってもウェイトレスが、キョトンと口を開けたままで、ついにオレンジ・ジュースはあきらめて「コカ」に切り替えたこともありました。
 Govap区に住んでいた頃、アパートの隣の部屋に子連れのおばさんが住んでいました。
おばさんにはまだ小さい女の子が1人いて、自分の娘に「ドンマー、お前は別れた旦那に似て、まったくドンマー、ご飯は食べたら食べっ放しでドンマー、後片付けも何もしないんだからドンマー!」みたいな感じで、いつもドンマーを連呼しながら叱っていました。
ドンマーと言うのは、娘の名前ではなくて、ドゥ・メー(ドゥ=やる、する・メー=母親)だと思います。
ちなみに置屋はニャー・ドゥ(やる家)そのままです。
ドンマーは、直訳するとファク・ユアー・マザーという意味でベトナム人がケンカの時(というか日常用語?)によく使うセリフです。
僕がトゥさんに「でも、この場合のドンマーのマーはおばさん自身のことじゃないの?」と言うと、トゥさんはすごく受けて笑い、
わざわざ、おばさんの部屋に「自分の娘にドンマーと言ったらダメじゃないの!だって・・・」と説明に行きました。
 おばさんは、アパートのすぐ前でカフェ屋台をやっていました。
トゥさんは、よく喉が渇くと「おばさんのカフェでヌック・カムを買って来て!」と僕をパシリました。
僕が「自分で買って来ればいいのに」と言うと「イノが買った方が安いからよ」と言いました。
「えぇ!ベトナム人のトゥさんが買うよりも、外国人の僕が買う方が安いの?」と聞くと、トゥさんは「そうよ」と言いました。
僕はその話をニワカには信じられず、おばさんのカフェでジュースやアイス・コーヒーを飲んでいる客のベトナム人達がいくら払うのかを注意深く観察しました。
みんな5000ドン以上も払っています。
僕は、おばさんのカフェで何を飲んでも3000ドンだったので、トゥさんに「なんで僕だけ安いんだろう?」と聞くと「きっと、おばさんはイノのことが好きなのよ、フフ、フッ」と笑いました。
なぜ、僕だけ安かったのかは未だに分かりませんが、おばさんが僕をかなりの貧乏人だと考えていたのは確かだと思います。

◎今日のお買い物

・なし

今日は家から一歩も出ませんでした。
いくら自宅警備員といっても、さとうきびジュースも飲みに出なかったのは今月は始めてです。
明日はインスタント・ラーメンにまつわる話題から書こうかなぁ?と思います。
  1. 2009/03/28(土) 22:09:46|
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200ドン札の使い道

今日は、昨日の「◎今日のお買い物」に書いた内容で思い付いたことから書こうと思います。
まず、豆腐ですが、正確なベトナム語は知りませんが僕の耳には「ダァウフ」と言っているように聞こえます。
そういえば(いきなり話が脱線・・)以前ヤンゴンに居た時に、かなりビルマ語を話せる日本人の方が
「外国語を話せない理由は、人の耳が9才までに出来てしまうからだ」と言われたことがありました。
つまり子供なら音声を正確に聞き取れるのが、大人になると聞いた音声を母国語(日本人ならカタカナ)に無意識に脳内変換してしまうという訳です。
僕はベトナム人の話す英語が聞き取りづらいのは実はその為ではないか?と考えています。
もっとも、ヤバイといわれる英語力の僕の場合は、ネイチャーの話す英語が一番聞き取り辛かったりします。
それで、その豆腐ですがベトナムの市場で普通に買える豆腐は建材用の石工で固めているので、日本の豆腐と比べると少し硬いです。
油で揚げてある豆腐や日本の絹ごしと同じような食感の白くて柔らかい豆腐もあって、これは3丁が5000ドン(約30円)もします。
以前(また脱線・・)に、僕が日記を毎日更新していた頃に、ある経済評論家の方がブログでこの日記を褒めてくれたことがありました。
その頃、僕はお小遣い帳のかわりに、毎日買った物の値段を日記に書いていて、それが参考になるという意味ではなかったかと思うのですが、
僕がサイゴンに来た2005年頃と比べると消費者物価は約2倍になった印象です。
数年前でさえ豆腐は1丁500ドンで買えました。
市場で、その500ドンの豆腐を必死で値切っている僕にトゥさんは「恥ずかしいからヤメテ」みたいなことを言いました。
トゥさんが「500ドンの赤い紙幣はベトナムでは最小単位なのよ!」と言うので、
「200ドン札や200ドン硬貨もあるし、僕は100ドン札も見たことがある」と言いました。
トゥさんは「あるわよ、あるけれどその200ドンや、100ドン札は市場では使えないでしょ」と言いました。
確かに、その通りで市場だけでなく大抵の店で200ドン札や200ドン硬貨での支払いを拒否されます。
なぜだろうと思うのですが、多分細か過ぎて扱いずらいのだと思います。
僕が「じゃぁ、この200ドン札どうしよう?」と言うとトゥさんは「スーパーか郵便局で使えばいいのよ」と教えてくれました。

◎今日のお買い物

・さとうきびジュース=2000ドン(約12円)

3/9にATMで200万ドンを引き出した際、新生銀行の僕の口座から12.164円引き落とされたので1円=164ドン(1ドン=0.006円)で計算しました。
あと、昨日の「◎今日のお買い物」に書いた「さとうきびジュース」や「インスタント・ラーメン」で思い付いたことを明日書きます。
  1. 2009/03/27(金) 21:05:37|
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